ネパールで発生した土石流などの災害をめぐり、安否確認が取れていない日本人家族の中に、大阪市立小学校に通う児童2人が含まれていることが分かりました。

大阪市の横山英幸市長は1日午後の会見で、ネパールでの災害について「大阪市内在住のご家族について安否確認ができていない状況」と明らかにしました。安否確認が取れていない家族のうち2人は、大阪市立小学校に通う児童だということです。

大阪市教育委員会は、児童が通っている学校に対し、8月31日から緊急でスクールカウンセラーの派遣を行っています。

横山市長は「1人でも多く無事が確認されるのを切に願っている。新学期になるので、児童の学習環境確保のために児童並びに学校関係者のフォローに当たりたい」としています。

市は関係機関と情報を連携しながら対応を進める方針です。