答えは(2)可能であればブレーカーは落として避難する
ということで、答えは(2)の「落として避難する」です。危険を感じたらまずは逃げることが第一ですが、余裕があればその時点での停電の有無に関わらず、ブレーカーを落として避難することで、電気火災が防げるかもしれません。でも、いざ地震が起きた時にブレーカーを落とすことまで頭が回るかどうかわからないですし、外出先で地震が起きた時はブレーカーは落とせないですよね。

実は私の手元にあります、この鉄球と紐がその心配を解決してくれる重要な役割を果たすんです。

ブレーカーにくくりつけられた紐の先には鉄球があります。地震が起きると…。これは感震ブレーカーと言って、震度5強相当以上の揺れで鉄球が落下する仕組みになっていて、ブレーカーが自動で落ちるんです。

単純な仕組みですが、これが電気火災を防ぐ一手になるかもしれません。この感震ブレーカーは、いま全国の消防が設置を呼びかけています。














