8月30日に行われた高山市長選。その裏で、選挙権のない子どもたちによる、もう1つの“市長選”が行われていました。選挙を自分たちの手でつくった、地元高校生たちの挑戦に密着しました。

現職の田中明さん(65)が新人との一騎打ちを制した、8月30日の高山市長選挙。この街の将来を託す選挙に参加していたのは、有権者だけではありません。

(斐太高校3年 切手佑樹さん)
「こどもの、こどもによる、こどものための選挙です」

その名も「こども選挙」。選挙権のない18歳未満の子どもたちが、市長選の候補者に1票を投じます。