訓練前の座学では、従業員が「大きな地震が起これば、棚から物が落ちてケガをする危険性がある」ことや、「買い物かごを頭から数cm離して被れば、ヘルメットの代わりになる」ことなどを伝えていました。

この後、「営業中に緊急地震速報が発表される大きな地震が発生した」という想定で訓練が行われ、従業員が「棚から離れてください」などと来店者に積極的に声をかけ、身を守るよう指示していました。

参加者
「訓練だから落ち着いて動けたけど、実際に起こったらパニックになって動けないんじゃないかな⋯と思いました」

参加者
「買い物かごをヘルメットにすることはあまり考えたことが無かったので、いい発想・いい勉強になった。家にいる時ではない、ヘルメットが準備できない時でも災害が起こる場合があるので、身近な物で頭を守ることを意識してもらいたい」