トンネル内にアーチ状の鋼材を入れて補強
<増田哲也 記者>
「浜当目トンネルの中にいます。上をご覧ください。トンネルがここから明らかに変わっているのが分かりますでしょうか。ここから先100メートルほどはひび割れが多く確認されたということで、アーチ状の鋼材で補強がされています」

工事では、ひび割れなどが発生した約105メートルのトンネルの内壁の剥落防止対策を実施しました。トンネル内にアーチ状の鋼材を入れて補強し、コンクリート片が落ちないよう網目状のシートを設置しています。
通行再開10分前、トンネルの入口にはバイクや車が列をなしてその瞬間を待っていました。
<1時間前から待つ焼津市民>
「せっかくなので、(再開)当日に通ってやろうと、一番に来てやろうと思ってきた。天気もいいし、伊豆半島まで見渡せる景色が最高なので、楽しみながら静岡市側に抜けたい」
そして、午後2時、県の車両に先導されて再開を待ちわびていた人たちがトンネルの中にバイクや車で向かっていきました。














