北海道帯広市で非常にユニークな交流イベントが開かれるというので、8月30日に取材に行ってきました。

その交流イベントは、帯広の「ひまわり温泉」で開かれました。集まったのは、おなじ名前が書かれたTシャツを来た人たち。どんな集まりかというと…

参加者
「(名前を教えてください)井之上ヒトシと申します」
「内堀ヒトシです」
「木村ヒトシです」
「矢納ヒトシです」

そう、ここに集まったのは…。

全国ヒトシフェス2026の開幕の様子(帯広市 8月30日撮影)

参加者ら
「3、2、1、ヒトシ!フー!ヒトシ!ヒトシ!」

北海道内をはじめ、全国から集まった「ヒトシさん」23人と「ヒトシさん」の関係者あわせて103人です。

会場では、「全国ヒトシフェス2026」の真っ最中でした。フェスでは、「ヒトシ」にこだわった企画がずらり。

球を打つときに「ヒトシ」と言わなければ即失点!「ヒトシ卓球」です。

さらに「ヒトシ〇×クイズ」も!

ヒトシ〇×クイズ
Q.ヒトシという名前が1番多い世代は、50代である、○か×か?
A.1番多い世代は70代でした。

佐藤高貴記者

佐藤高貴記者
「私の本名は佐藤高貴ですが、きょうはヒトシになり、ヒトシビールで乾杯!」

そもそも、なぜこのフェスが生まれたのか。

『全国ヒトシの会』発起人の3人
「ヒトシでーす」

帯広で偶然出会った3人のヒトシさん。「全国のヒトシさんとつながったら面白いのでは?」。そんな思いがきっかけで2年前にSNSで「全国ヒトシの会」を立ち上げ、会員は300人近くに…。

そして、今回、フェス開催にこぎつけたのです。

『全国ヒトシの会』発起人の3人(左から高井ヒトシさん、佐藤ヒトシさん、上田ヒトシさん)

『全国ヒトシの会』高井ヒトシさん
「冗談みたいなものから始まったものが、いろんな人に協力してもらって。3人だけではこんな大きなことにならなかったのでは」

『全国ヒトシの会』佐藤ヒトシさん
「輪を広げ、いろんな方が参加して。これを縁としてつながっていければ」

『全国ヒトシの会』上田ヒトシさん
「1104人目のヒトシさんを見つける旅に向かっていこうと思います」

オリジナルソングを合唱する参加者たち

そして、フェスの最後はオリジナルソング「みんなヒトシ」の合唱で締めくくりました。

参加者ら
「僕たちみんな?ヒトシー!」