31日午後、奈良県御所市のトンネルで車2台が正面衝突する事故があり、3人が救急搬送されました。1人は心肺停止、1人は意識不明ということで、もう1人の容態は分かっていません。

31日午後1時半ごろ、奈良県御所市の水越トンネルで、軽乗用車と乗用車が正面衝突する事故がありました。

消防によりますと、3人が救急搬送され、軽乗用車に乗っていた70代の女性が心肺停止、軽乗用車に乗っていた70代の男性が意識不明の状態だということです。もう1人の容態はわかっていません。

現場の水越トンネルは片側1車線で、一時上下線で通行止めになっていましたが、午後4時50分に通行止めは解除されました。

その後の消防や警察への取材で、けが人や事故の状況について更新がありました。

軽乗用車に乗っていたのは、山田新七さん(84)と87歳の女性で、運転していた山田さんは意識不明の状態で病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。また、軽乗用車に乗っていた87歳の女性は病院に運ばれましたが、救急搬送の時には心肺停止ではなく、意識はあったということです。一方、乗用車を運転していた21歳の男性は足をけがしましたが、命に別状はないということです。