いまや欠かせない存在の“外国人労働者” 様々な問題が浮き彫りに

現場作業や接客などの分野で働くことを前提とした「特定技能」の在留資格は、2019年4月から始まりました。

インドネシアから来日したマハトミさん。2026年の春、外国人女性としては国内初となる、バスの運転士としてデビューしました。

東急バス 運転士 マハトミ・リスマルタンティさん
「高校生の時、よくアニメを見て大学も、もっと日本語を勉強しました。その時もっと日本に来たいなって」

様々な業種で人手不足が問題となる中、外国人労働者は欠かせない存在となっています。

その一方で、政府は特定技能の受け入れ上限を設けたり、在留資格の更新手数料を大幅に引き上げたりするなど、ハードルを上げる政策も行っています。

高市総理(7月)
「外国人の受け入れの基本的なあり方について、多角的観点から検討を進める」

働く人の24人に1人が外国人という、いまの日本。様々な課題が浮き彫りとなっています。