北海道の農場で働いていたミャンマー人の男性が、雇い主からの日常的な暴力を告発しました。いま、日本で働く外国人をめぐって、さまざまな課題が浮き彫りになっています。
「棒で叩かれた」被害訴えたミャンマー人労働者
北海道・京極町にある農業法人では、ミャンマー人など、多くの外国人が働いています。

ミャンマー人従業員が撮影した映像より
「何だその目?文句あるのか?言ってみろ!」
声を張り上げたのは、農場を取り仕切る町議会議員とみられます。

ミャンマー人従業員が撮影した映像より
「ちょっと来い。来いって、教えてやるから、こら!」
胸ぐらをつかまれ、引っ張られていきました。従業員は町議会議員とその息子から日常的に暴行を受けてきたといいます。
ミャンマー人従業員が録音した音声より
「アホか!(叩く音)」
ミャンマー人(音声より)
「どうして私の顔を叩くのですか?」
ミャンマー人従業員が録音した音声より
「仕事しないからだべ。言ったことも分からん」














