震災復興を願う合唱曲「しあわせ運べるように」を作詞・作曲した臼井真さんを追悼して、サッカーJリーグの試合会場に教え子らの歌声が響きました。

29日、サッカーJ1リーグの試合前に会場で歌われた合唱曲「しあわせ運べるように」。

この歌を作詞・作曲した神戸親和大学の教授・臼井真さんは7月、65歳で亡くなりました。

震災30年だった去年はこの会場で合唱を指揮していたことから、大学のゼミ生らが追悼の歌声を響かせました。

(神戸親和大学4年 栗林要さん)
「(臼井先生には)音楽の知識だけではなく、人との関わり方とか、人として大切なことをすごく教えていただいた。先生の思いをこれからも歌いつないでいこうと思います」