「森のキャビア」とも呼ばれるフィンガーライムの収穫が、いま愛知県田原市で最盛期を迎えています。

「フィンガーライム」は、指のような形をしたオーストラリア原産の柑橘類で、直径数ミリほどの小さな粒状の果肉が詰まっていて、別名「森のキャビア」とも呼ばれています。

田原市赤羽根町の鈴木亜紀奈さんの温室では、現在、20種類のフィンガーライムを育てていて、茎のトゲに注意しながら果実をつまむようにして、1つ1つ、手作業で収穫していました。

(フィンガーライム生産者・鈴木亜紀奈さん)「フィンガーライムは、食感がいままでの柑橘と全然違うので、まずは試してほしい」

フィンガーライムは、主に田原市や名古屋市の飲食店などに出荷されるほか、田原市内の「道の駅」でも購入できます。