発生から1か月が経過した熊本地震の被災地を支援しようと、山形市の高校できょう、 生徒が製作したオリジナル缶バッジの販売が行われました。

「缶バッジいかがですか 募金お願いします」



オリジナル缶バッジを販売したのは日大山形高校です。学園祭が開かれたきょう、生徒たちが、友達や訪れた人たちに熊本地震支援のための缶バッジの購入を呼びかけました。


缶バッジは10種類、およそ200個が用意され、1個200円で販売されました。生徒の有志が部活動の合言葉や学校の校歌などをデザインし、およそ1か月をかけて準備してきたものです。



佐藤友美アナウンサー「こちらには、山形の方言や部活動のイラストが描かれています。よく見てみると、ユニフォームのシワまで細部にまでしっかり丁寧に描かれています」

きょうは、あいにくの雨となりましたが、呼びかけに応え、通りがかった生徒らが缶バッジを買い求めていました。

購入した生徒は「絵柄とかセンスあっていいと思います」購入した生徒は「卓球のカバンとかにつけてしょっていきたいと思います」


缶バッジをデザインした鈴木悠斗さん(2年)「被災された方に早く復興して欲しいなという気持ちで作りました。少しでも熊本の人たちのプラスになれば嬉しいです。」


集まった義援金は全額、来月中に関係機関を通じて熊本に届けられるということです。