小泉防衛大臣は、インドネシアで発生している山林火災の消火活動を行うため、自衛隊を現地に派遣すると発表しました。自衛隊が海外で消火活動を行うのは初めての事例です。
小泉進次郎 防衛大臣
「防衛省・自衛隊としては、本活動を通じて被災されたインドネシアの人々のために、また、被害の拡大防止に向けて全力で取り組んでまいります」
小泉防衛大臣によりますと、自衛隊の派遣はインドネシア政府からの要請によるもので、国際緊急援助活動として消火活動を行うということです。
防衛省によりますと、インドネシアのカリマンタン島で発生している山林火災で、東京都に相当する面積が焼失する深刻な被害が生じているということで、準備が整い次第、空中からの消火活動が可能なヘリコプター3機を載せた輸送艦が派遣されるほか、自衛隊員およそ600人が活動を行う予定だということです。
自衛隊が海外で消火活動を行うのは今回が初めてということです。
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