8月29日(土)の近畿地方は、北側の地域で雨が続くでしょう。まだ降り方に十分注意が必要です。

28日(金)は未明から明け方に雷雨となり、非常に激しい雨の降った所もありました。これは活動が活発な前線の影響です。

週末は次第にこの前線が北上し、近畿からは離れていく見通しですが、土曜日のうちは影響が残るでしょう。前線に近い北の地域ほど、降ったりやんだりの雨が続きそうです。局地的には雷を伴い、激しい雨の降るおそれがありますので、低い土地の浸水や、川の増水、土砂災害などに十分注意が必要です。土曜日の午後6時にかけて降る雨の量は、北部と中部の多い所で100ミリと、まだまとまった雨の所があるでしょう。

朝の最低気温は25~28℃くらいで、前日よりやや高くなりそうです。日中の最高気温は前日と同じくらいで32℃前後でしょう。

30日(日)は広く晴れ間が戻り、また猛暑も復活する見込みです。最高気温は35℃前後の所が多いでしょう。週明けの月曜日と火曜日も猛烈な残暑で、熱中症への警戒が必要です。