日の丸への反発を示す象徴的な事件

日の丸への反発を表す象徴的な事件は、1987年の海邦国体、読谷村のソフトボール会場で起こります。

多くの住民が反対する中、半ば強引に掲揚された日の丸が、読谷村の男性によって燃やされました。

日の丸を燃やした父親・昌一さんについて語る知花昌太朗さん(38)は、体調を崩している父に代わって平和ガイドを務めています。

知花昌太朗さん:
「父から(事件のことを話すこと)はなかった。僕が20代後半ぐらいか、ここ10年ぐらいで、僕が聞くことが多くなった」