「思想や良心、表現の自由の侵害になる」
「国旗を大切に思う国民感情を保護する」とされる法律ですが、多くの有識者が異論の声を上げ、沖縄弁護士会も反対の声明を出しています。
憲法が保障する思想や良心、表現の自由を侵害しかねないと懸念するからです。
沖縄弁護士会 憲法委員会 加藤裕 委員:
「国旗というものに対する思いは様々なものがあって、それを素晴らしい守ろうという方もいれば、何らかの思想的な反対があったり、感情的に嫌な思いをする方もいる。そういった様々な思いがある中で、一方の、国旗を大切にしようという人の思いだけを保護するために、他方を処罰で規制していくということはこれはまさに思想良心、表現の自由の侵害になるだろうと思います」
「特に日本の国旗、日の丸というものの歴史的な性格も、やっぱりきちんと考える必要があると思うんですね」














