高額献金などで旧統一教会から被害を受けた人の救済に向けた電話相談会が、きょう(28日)全国一斉に開かれました。

「今まで出したお金について何か手続きを取ったりあるいは相談したりしたことはあるんですか」

解散命令が確定した「世界平和統一家庭連合」=「旧統一教会」をめぐっては、財産や精神的に被害を受けた人が損害賠償を請求できる申出期間が、今年の5月20日から1年間設定されています。

しかし、手続きが複雑なことなどから、きょう、全国の弁護士会が一斉に相談を受け付ける電話相談会が開かれました。

相談窓口では、被害状況の確認や債権申出に必要な資料の準備に向けたアドバイス、弁護士が紹介されるなどしたということです。