棲みついたトキもいなくなってしまった
一方、邑知潟の南側でコメを栽培する濱田栄治さんの田んぼでも収穫を控えた稲が水に沈んでいました。

大野紘乃キャスター「かなり水上がってますね」
濱田栄治さん「ここまで30センチ、40センチくらい溜まってます」
濱田さんはおよそ30ヘクタールの田んぼで米を栽培していますがおよそ3分の1で稲穂の先まで水につかり被害額は1200万円以上に上るとみられます。
5月、本州で初のトキの放鳥場所となった羽咋市。濱田さんはトキが暮らしやすい環境を目指し、農薬や化学肥料を減らして作る「トキ認証米」を栽培しています。
濱田栄治さん「今は浸水してしまっています、残念」「トキも放鳥されてからしばらく2か月くらいここに棲みついてくれたんですけどどっか行っちゃっていなくなってる」
水に浸かったコメは稲穂に泥が付いたり田んぼに流れ込んだがれきで機械が故障したりするリスクがあり収穫できない可能性が高いということです。














