北海道の自然環境の保全と、経済活動の両立を目指した持続可能な土地利用について、北海道内の研究者らが道に提言をしました。

8月27日、道に提言書を手渡したのは、自然環境学や生態学などの道内の研究者らで作る有志のグループです。

グループは環境保全の制度があっても貴重な自然を守り切れていないとして、取り組むべき対応策をまとめました。

北海道大学農学研究院 愛甲哲也 教授「われわれ研究者が関わって貢献ができるか。もっとよりよい持続可能な開発を、今後、合理的に市民などと議論しながら、やってゆけるような仕組みが作れないだろうか」

提言には、社会学やまちづくりなどの分野の専門家らも賛同していて、グループは、今後、行政や事業者らと一緒に自然保護と経済活動の両立させる仕組み作りを目指します。