旧統一教会への献金被害などをめぐり、全国の弁護士会は今日、一斉の電話相談会を行っています。弁護士らは「証拠がなくても諦めずに相談してほしい」と呼びかけています。

この無料相談会は、旧統一教会による高額献金などの被害者を救おうと、日本弁護士連合会と全国の弁護士会が実施しています。

解散命令が確定したことにともない、旧統一教会では現在、清算人が来年5月まで被害者らからの債権の申し出を受け付けています。

財産的な賠償だけでなく、精神的な被害に対する損害賠償も対象に含まれます。

しかし、手続きが複雑なことや、数十年前の被害で資料が少ないといった困難もあることから、弁護士らがアドバイスを行います。

大阪弁護士会の日高清司弁護士は「資料のない方もとにかくご相談をお願いしたい」「被害の中身を確認をすることができるのか、弁護団として考えながらやっていきたい」と相談を呼びかけました。

【相談ダイヤル】全国一斉電話相談会は、今日午後4時まで相談料無料で受け付けています。

受付時間:午前10時~午後4時電話番号:0570-200-828