富山県内での大雨被害は、氷見市内の4地区で計69人が孤立しているほか、市内を中心に住宅の床上・床下浸水が90件に上っていることが28日、富山県のまとめで分かりました。人身被害は確認されていません。
28日の富山県の対策会議では、午前7時時点の被害状況を公表しました。
建物被害では、氷見市で住宅1件が一部損壊したほか、床上・床下浸水が計90件発生しました。


立山町でも住宅の床下浸水が1件、入善町では公共施設の被害が確認されています。高岡市の被害状況は確認中です。
現在、孤立状況が発生している氷見市内の地区と人数は以下の通りです。
床鍋地区:29人
熊無地区:22人
味川地区:11人
吉滝地区:7人

インフラ面では、一部地域で停電が続いているほか、きのうは38件の断水がありましたが、28日午前10時現在で12件が断水しています。














