まちの環境美化に取り組みます。山口県下松市で27日、不法投棄された廃棄物を撤去するボランティア活動がありました。

この活動は、県産業廃棄物協会周南支部が毎年行っています。今年は下松市で実施され、猛暑の中、参加したおよそ30人はひとつひとつ手作業で市道沿いに大量に投棄された廃棄物を片づけました。
便器やペンキの缶など、いわゆる産業廃棄物が多く捨てられていました。中にはこんな物も…
作業員
「これはたぶん、排水口とかに流すやつじゃないですか」

およそ4メートルはある塩ビ製の配管。明らかに事業者が投棄したものとみられます。
県産業廃棄物協会周南支部 熊谷朝和 支部長
「事業者が出しているやっぱり不法投棄というのが多いんですよね。やっぱり廃棄物は適切に処理をしていかなければいけないというのは、廃棄物業界にいるからこそ責任として必要なことかなと思って活動しています」
収集した廃棄物は、およそ3トンにのぼりました。
「ゴミがゴミを呼ぶ」と言われていて、協会ではこうした取り組みが不法投棄の防止につながればとしています。














