銀色の球体が“増殖”

草間さんの「早春の雨 2002」は、熊本市現代美術館が開館した2002年に設置されました。

草間彌生さんのアートワーク(作品)を常設展示している熊本市現代美術館

水玉模様の小部屋にある丸い穴をのぞくと、その奥には鏡の空間が現れ、銀色の球体が無数に“増殖”しているようです。

草間彌生「早春の雨 2002」

これは常設で展示されていて、無料で見ることができます。

熊本市現代美術館は、この他に4点を所蔵しているということです。

「早春の雨 2002」を見ていた女性は「美術館に行こうと思っていたところで訃報を知りました。草間さんの作品は一度見たら忘れられないものばかり。とても好き」と話していました。