石川県と富山県の大雨をめぐり、木原官房長官は午前の記者会見でこれまでのところ、「人的被害の報告は受けていない」と述べました。
木原稔 官房長官
「本日10時30分時点で人的被害があったとの報告は受けておりませんが、石川県内で床上・床下浸水の被害、石川県の6河川、富山県の3河川で浸水したなどの情報もあり、引き続き被害状況の把握に努めております」
石川・富山の両県には「レベル5大雨特別警報」が発表されています。
木原官房長官はきょう(27日)午前の記者会見で、「午前10時30分時点で人的被害の報告は受けていない」としたうえで、自治体から緊急安全確保が発表されている地域では、「避難所までの移動がかえって危険な場合は、無理をせずに崖から離れた建物や浸水しにくい高い場所など、今いる場所よりも安全な場所に緊急に避難するなど、命を守る行動を最優先してください」と呼びかけました。
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