大分県内で水ぼうそうの患者が前の週から5倍近くに増えていて、県は注意報を発表しました。
水ぼうそうは、子どもがかかりやすいウイルス性の感染症で、発熱や全身にかゆみを伴う発しんが出るのが特徴です。

県のまとめによりますと、8月23日までの1週間の1医療機関あたりの患者数は1.64人で、前の週から5倍近く増加しました。
保健所別では大分市で2.64人、別府市などの東部で3.71人と急増していています。
県内では今年5月から水ぼうそうの患者数が注意報レベルの基準前後で推移しており、今後、夏休み明けで子ども同士の接触機会が増えることから、県は手洗いうがいなど基本的な感染予防対策を呼びかけています。














