きょうも各地が猛烈な暑さに見舞われました。こうしたなか、「水不足」が深刻な地域もあるようです。

地面を強く打ち付ける雨。こちらは午後4時半すぎ、福岡県糸島市で撮影された映像です。強い風とともに、雨は20分ほど降り続いたということです。

きょうも広い範囲で大気が不安定となっていて、このあとの時間もゲリラ雷雨に注意が必要です。

一方、きょうも各地で猛烈な暑さとなりました。

福岡市の博多では観測史上最高となる40.4℃を観測。全国で40℃を超える「酷暑日」となったのは8月3日以来、23日ぶりです。

「ちょっと前まで涼しかったけど、突然、また暑くなっちゃったので日差しにびっくりしている」
「体にこたえます」

同じく福岡県の太宰府でも酷暑日となる40.3℃を観測。また、佐賀県の伊万里や徳島県の穴吹でも39℃を超え、きょうは全国2つの地点で酷暑日、246の地点で35℃を超える猛暑日となりました。

こちらは、39.1℃を観測した名古屋市。容赦なく照り付ける日差しに…。

「暑すぎてとけるくらいやばい」

東京都心は34.3℃を観測。猛暑日とはなりませんでしたが…

「曇っているけどすごい暑いですよね」
「風は吹いているけど暑いです」

「激暑でもう大変です。ハンド扇風機持ってきたり、首のクールネックとか持ってきました。あと水筒3本」

東京・台場では夏休みということもあり、海辺で遊ぶ子ども連れが多く見られました。

「1週間ないくらいで終わりなので、夏休みの思い出にと思って」

まもなく9月ですが、まだまだ続く厳しい暑さ。こうした中、「水不足」が深刻になっている地域も。

高知県の早明浦ダムの貯水率はきょうの正午時点で24.7%。これまで段階的に取水制限をしていましたが、今月28日からは香川県の用水への供給量を60%カットします。このレベルの取水制限は18年ぶりとなります。

恵みの雨は、いつ降るのでしょうか?