専門家が警鐘「生のイモ出回るとリスクは桁違いに上昇」
ジャガイモ生産の実態に詳しい北海道大学大学院の小林国之准教授は、現在は輸入しているのが、加工用ジャガイモのため、侵入を防げるといいます。
北海道大学大学院 小林国之准教授
「加工用のイモにも病害虫のリスクはある。仮に病害虫があった場合は港・工場の段階ですべて処分する。工場の中で加工されたものが、いわゆる世の中に出ていくということなので、リスクを厳密にコントロールできる体制があるから加工用はいいでしょうと」
ただ、生ジャガイモの輸入が解禁されれば、リスクは桁違いに上昇すると訴えます。
北海道大学大学院小林国之准教授
「イモの形で世の中に出回るということが生ジャガイモの大きな特徴。土が本当に除かれているのかを(港などで)全量検査できるのかという問題、ジャガイモのなかに病気が入っているという問題。そこの部分は見た目ではわからない。そういう状態で国内に出回る」














