新機種の便利機能「マルチタスク」

横折りの折りたたみスマホは、大画面を生かしたマルチタスクができることが最大のメリットです。
例えば画面を2分割して、右側で動画を見ながら、左側ではウェブサイトを閲覧したり、買い物に行く日のスケジュールを見ながら、その日に買うもののメモを同時に確認することもできます。
さらに、2つのアプリの境界線を変え、自由にレイアウトできるGoogle Pixel 11 Pro Foldなどの機種もあります。

Google広報部の安達沙織さんはー
「2つしたいことを同時に見せることができるので、いろいろなことが効率的にできるようになっています」

コメンテーター 長田麻衣:
スケジュール調整で画面を行き来しなきゃいけないのが面倒な時があるので、2画面あるといいですね。

ITジャーナリスト 三上洋氏:
テレビ会議の右側にメモを出しておいて、実は会議でコメントする時はメモをそのまま読んでいるだけ、みたいなこともできるわけです。

江藤愛アナウンサー:
(オンラインで)買い物をする時に、購入画面で「ショートメールに認証番号を送ったので確認してください」って出ると、番号を忘れていつもワタワタしてしまうので、2画面にできるのはいいですね。

恵俊彰:
すごいですね。今のiPhoneですら、僕は使いこなせていないのに…

さらに、裏表にディスプレイがあるので、写真を撮られる人が自分の顔やポーズを確認できたり、折りたたんだ状態で自立するのでスタンドが不要になるなどのメリットもあります。

折りたたみスマホのデメリットは?

これまでの折りたたみスマホには、
▼分厚くて重い(フォールド型)
▼価格が高い(フォールド型)
▼バッテリーの容量が小さい(フリップ型)
▼折り目がつきやすい
▼修理費が高い

などのデメリットがありました。

ただ三上氏によると、新機種ではかなり改善されていると言います。

ITジャーナリスト 三上洋氏:
例えばGalaxyのUltraという機種は、現時点で最薄です。
薄くできるようになって、さらに折り目は本当にわからない。折り目もつきません。今までの欠点はほぼ解消されていて、めちゃくちゃスマートに使える。
ただやっぱり価格は高いですね。
今いい方のFold8、それからGalaxy Z Fold8 Ultraは、大体安くても25万円ぐらい。高いと30万超えますね。