夕方の発雷確率です。全国的に大気が不安定となっていて、ゲリラ雷雨に警戒が必要です。そして40℃に迫る暑さ。きょう発表された3か月予報によると「秋の訪れは遅くなる見込み」です。

台風が近づく沖縄。速度が遅くなるため、影響が長引くおそれもあります。

強い勢力を保った台風18号は、きょうの夜からあすの朝にかけて、沖縄本島地方に最も接近する予報となっています。

きょう午後以降に沖縄県内を発着する空の便は、あすまで400便あまりが欠航。6万人以上に影響が出ています。

大気の状態が不安定になった北海道では…

記者
「午前11時のJR函館駅です。強い雨が打ちつけていて、現在、特急などが運休しています」

まとまった雨が降った札幌市では、マンホールから勢いよく水が噴き出しています。

荒れた天気となる地域がある一方、九州から東北にかけた広い範囲で暑い一日となりました。

Nスタ
「午後2時すぎの東京・赤坂です。日傘を持っている人がたくさんいます」

きょう、35℃を観測した東京都心。およそ3週間ぶりの猛暑日となりました。

最高気温が39℃予想の埼玉県熊谷市は。

Nスタ
「午後1時45分の埼玉県熊谷市です。現在の気温は38.8℃です」

うだるような暑さとなり、公園では日陰で休む人たちの姿がありました。

「きょうは暑い。氷が入っているんです。首を冷やして頑張って歩いています」

水遊びができるエリアでは子どもたちが、おおはしゃぎ!

「きもち~」

一方、一緒に来た母親たちは…

母親
「親は足ぐらいしか入れない。水着きるわけにもいかないから」

観光地の金沢市でも、猛暑日に。

「日傘とハンディファンを使って、日差しをしのいでいます」

きょう、最も気温が高くなったのは福岡・久留米市と熊本・八代市で39.1℃に。震災からの復旧が続く八代市では観測史上1位となりました。

全国270地点で35℃を超える猛暑日となっています。この暑さ、いつまで続くのでしょうか。

きょう、気象庁が発表した3か月予報によると、9月の平均気温は沖縄・奄美をのぞく広い範囲で高くなっています。また、10月は全国的に平年より気温が高く、11月は北日本から西日本で高く、沖縄・奄美では平年並みか高い予想に。

気象庁の担当者は「広い範囲で秋の訪れが遅くなる。引き続き、十分な暑さ対策をしてほしい」と呼びかけています。