中国で開催中のロボット運動会。ついにロボットが100m走で人類の世界記録を超えました。
急激に進化する背景に何があるのでしょうか?

「4×100mリレー」限定されたエリアで次のロボットに引き継ぎ

JNN北京支局 松尾一志記者:
ロボット運動会の会場には、平日にもかかわらず多くのお客さんが会場につめかけ、熱気に包まれています。

会場で話を聞く限りでは、通常のスポーツ大会と同じように一般の観客が多く、子ども連れが多いという印象を受けました。

陸上の花形競技「4×100mリレー」では、人間のようなバトンパスは行いませんが、限られたエリアの中で次のロボットに引き継ぎ、次のロボットが走り出す様子が見られました。

前回大会の100m走や400m走では人間が追いつける速さでしたが、今回は人間が追いつけない速さに進化していました。また、コーナーを曲がる動作も、前回と比べてスムーズになっていて驚きました。