青森県内は、14の観測地点で「真夏日」となるなど午前中を中心に気温が上がりました。一方、正午過ぎからは各地で急に雨脚が強まる時間帯があり、JR在来線の一部が一時運転を見合わせて運休が発生しました。

市川麻耶 キャスター
「午前10時半の青森市です。風はありますが日差しが強く、気温は33℃まで上がっています」

青森市の最高気温は33.9℃。2026年で2番目の暑さとなるなど県内各地で午前中に30℃以上の「真夏日」となる地点が相次ぎました。

最も気温が上がったのは、三沢の34.2℃で、野辺地や六ケ所では32℃台となり、2026年の最高気温を更新しました。

一方で…。

竹島紀博 記者
「正午過ぎの弘前市です。急に雨が強くなってきました」

大気の状態が非常に不安定で、各地で雨風が強まる時間帯がありました。

須崎蓮 記者
「午後0時半の青森市浪岡です。15分前までは日が差していましたが、天気が急変し、雨と風が強まりました。」

市川麻耶 キャスター
「午後2時の青森市です。視界がかすむほどの大粒の雨が降っています」

午後4時までの25日の降水量は、十和田市休屋で46.5ミリ、深浦で32ミリなどとなっています。

この雨で交通にも影響がでました。

JR五能線では、深浦駅~秋田県の岩館駅の間で一時運転を見合わせ、上下線合わせて5本が運休しました。

気象台によりますと、明日26日夕方までの24時間の降水量は、津軽と三八上北で50ミリなどと予想されていて、引き続き土砂災害などへの十分な注意が必要です。

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