その後の調べで札幌ドームは、以下の2点が、豚肉が変質した原因だと発表しました。
▼前日の営業準備において、豚肉を完全に解凍した状態で調理すべきところ、一部、半解凍で調理した。
▼調理後の保管時間が長い場合は冷蔵庫で保管すべきところ、誤って温蔵庫(30℃程度)で一晩保管した。
商品は8月22日に、あわせて約210食が販売され、「虎鉄のザンギ」の運営会社「PLUS2(プラスツー)」には、8月25日午後1時までに、計78件の問い合わせがありました。
札幌ドームによりますと、今のところ深刻な健康被害は確認されていません。
運営会社「PLUS2」では、以下の再発防止策を図るということです。(1)冷蔵庫内解凍の徹底(2)調理マニュアル遵守の徹底(3)商品の社員検査徹底
また、札幌ドーム側は、以下の通り対応しています。
▽8月25日、保健所による当該店舗への立ち入り検査を実施。再発防止策などの確認。
▽すべての飲食売店事業者に、オペレーションの再確認・順守、衛生管理の徹底を依頼。次回の飲食売店営業日である8月26日までに再点検を実施。
▽「虎鉄のザンギ」は、営業体制・衛生管理などの確認を行ったのち、9月以降のイベントで営業再開予定。
また、「PLUS2(プラスツー)」は対象商品を購入した客に返金対応を行うことにしています。














