東京・羽田空港で、来月から運用が始まる第1ターミナルの新たな搭乗エリア「北側サテライト」が初めて公開されました。

記者
「羽田空港第1ターミナルの新しい搭乗エリアです。内装は木がふんだんに使われたデザインになっています」

羽田空港の第1ターミナルで、初めての大規模な増築エリアとなる「北側サテライト」。木を使った特徴的なデザインで、施設内には自動運転の移動手段も用意。来月から日本航空やスカイマークの一部の便の搭乗に使われます。

新しい搭乗ゲートが増えることで、搭乗の際、ターミナルから離れた駐機場にバスで移動する必要が少なくなるほか、将来的には発着便数の増加にも対応が可能になります。

一方、これらの搭乗ゲートには、保安検査場から歩いて15分ほどかかることもあり、羽田空港では来月から、国内線を運航する全社の便で保安検査前に荷物を預ける締め切りが出発30分前に厳格化されるということです。