追突事故を起こしながら警察に申告しなかったとして戸田宗崇(とだひろたか)県議会議員が、「罰金2万円」の略式命令を受けていたことがわかりました。
戸田県議は2026年4月、高知県土佐市の市道を運転中に追突事故を起こし警察に報告せず立ち去ったとして、先月、書類送検され、その後、略式起訴されていました。戸田県議について高知簡易裁判所は今月14日に道路交通法違反の罪で「罰金2万円」の略式命令を出していたことがわかりました。
これまでの取材で戸田県議は「面会の予定があり急いでいて警察への通報を怠った」などと話しています。また戸田県議は当時の状況について、「事故後、相手にけががなかったことから、追突した車のナンバーを撮影し連絡先を交換してその場を立ち去った」などと説明しています。
警察によりますと、事故後に現場から立ち去った戸田県議は、土佐警察署からの連絡で現場に戻ったところ、警察からアルコールの匂いを指摘されました。そして呼気検査を受けていますが、酒気帯び運転の基準値は下回っていたということです。














