今年の猛暑で、東京都内では1世帯あたり、ひと月でおよそ1569円支出が増えるとの試算が公表されました。
帝国データバンクによりますと、平均最高気温が平年通りだった場合に比べて、今年は猛暑の影響で、東京都内の家計支出が全体でおよそ212億円増えると試算できるということです。
世帯単位でみると、ひと月あたり平均で1569円の増加となります。
支出の増加が見込まれるのは食品で、▼ビールや炭酸飲料など飲料への支出がおよそ29億円、▼家庭で火を使わずにすむ弁当などの「調理食品」が17億円あまり増える試算です。
一方、猛暑の影響で支出が減るものもあります。
▼暑さで外出の機会が減るため、女性用のシャツなど「被服」への支出は16億円近く減るほか、▼暑さで家庭で火を使う機会が減り、ガス代など「水道・光熱」への支出もおよそ39億円減少すると試算しています。
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