株式会社バンダイナムコミュージックライブが、初となる落語コンテンツのレコーディング、CD・配信リリースへの取り組みを開始。落語家の春風亭小朝さんが、レコーディングパートナーとして記者発表会に登壇しました。


春風亭小朝さん




もともとは〝録音するつもりは無かった〟という小朝さん。〝心配なことが2つあった。一回(CDに)入れた後に新しい演出を思いついた時、入れ直すことは可能ですかということ。もう1つは違法アップロードの問題。そこにキチンと対処すると言っていただいてクリアされたので〟と、録音を了承するにいたった経緯を説明しました。


春風亭小朝さん




また、小朝さんは〝普通の会社と違って、何か面白いことを考えてくださるんじゃないかと思った。私の提案に全部乗ってくださったので安心している〟と、笑顔。


春風亭小朝さん




〝長い年月、私の落語を追いかけてくださったのはありがたいこと。そこに感じるものがあった。他の会社の方から言われても(CDに落語を)入れていない〟と、熱量を持って企画を立ち上げたバンダイナムコミュージックライブへの感謝を語りました。

今後については〝こういうものを出す時は、得意なものや売れそうなものから行くのが普通だと思う。私はそうじゃなくて、「もうやらないだろう」と思う話から入れていく。思い出づくりのようなところがある〟と、方針を発表。

〝レコーディングしましたら、もうその噺は、しません。CDで聴いたやつを(公演で)やっているということはありません〟と、キッパリ言い切りました。

収録のペースを聞かれると〝入れたくなったらすぐにでも。飽きたから入れちゃえみたいな感じ〟と、楽しそうに返答。

〝相当自信を持ってます。かなり普通の落語のCDとは違います。落語以外にいろんな楽しみが詰まっている。後輩たちが聴いた時に、「落語のCDは、こんなふうにも出せるんだな」と刺激になってくれればそれもいい〟と、完成度に胸を張っていました。


春風亭小朝さん




【担当:芸能情報ステーション】