世界選手権で準優勝し、オリンピック出場権を獲得した新体操の団体。メンバーで松本市の高校3年生・花村夏実(はなむら・なつみ)選手が、地元で快挙を報告しました。

花村選手は先週21日、松本市の所属クラブの練習場を訪れ、応援への感謝を伝えました。

「おめでとう!」

花村選手は、新体操日本代表=フェアリージャパンの団体メンバーとして、今月15日に行われた世界選手権の団体総合で、準優勝。日本勢第一号となる、再来年のロサンゼルスオリンピックの出場権を獲得しました。

クラブの後輩(中学3年生):「とても誇らしいし、憧れの存在だなと思いました。輝きがすごかったです!」

大会で審判も務め、会場で見守った鈴木コーチは。
鈴木あおいコーチ:「仲間から来た手具は絶対に取るという強い意志が見える選手で、みんな安心して投げられると聞いています。そんな選手になったことがとても嬉しいなと思います」

国としてオリンピックの切符を得たとはいえ、その舞台に立つには年1回のトライアウトで代表メンバーに選ばれ続けなければなりません。

花村夏実選手:「今回の結果がよかったからで止めずに、もっともっと上を目指してオリンピックで最高に輝いて楽しめるように、ここから頑張っていきたい」

花村選手は名古屋で行われる10月のアジア大会に出場する予定です。














