東京国立博物館に富山の企業が手掛けた食の拠点がオープンします。「五感で味わう新しい文化体験」をテーマに落ち着いた空間で富山の寿司などを味わえます。

東京国立博物館に28日にオープンするのが「THE RESTAURANT 東京国立博物館」です。
冠婚葬祭の事業を展開する富山市の「オークス」のレストランで、コンセプトは「観覧の余韻を感じる場所」です。
シンプルかつ洗練された和モダンの空間で旬の恵みを一膳にまとめた「東博御膳」や贅沢な厚みがある「東博カツサンド」など和食から洋食まで堪能することができます。

また、豊かな緑と歴史ある建築に囲まれたテラス席でカフェメニューや軽食を楽しめる「ガーデンカフェ」も28日にオープン予定です。
オークス東京国立博物館レストラン統括責任者 境克幸さん
「この首都圏で得た技術や知識情報といったものを富山に持ち帰りたいというのが、この東京国立博物館にレストラン出店させていただいた大きな理由です。世界を代表する博物館でございますので、そのなかに私たちが一助として入ることができるということにすごく誇りと期待があります」
さらに30日には3つ目の店舗として法隆寺宝物館1階に「鮨会席おく乃」もオープンする予定です。
これらの店舗では、産地直送の食材や旬の味覚をふんだんに取り入れた懐石料理と寿司を組み合わせたコース料理を中心に提供されるということです。














