まるで“バケツ”のような容器に入ったものから、スイカを丸ごと器にした“大容量”も話題になるなど、今「スイカジュース」にブームの波が。人気のワケとは?
健康・美容成分も期待
「そのまんまのスイカで、めっちゃおいしい」
「スイカの甘みが強くて、シャリシャリとした食感がおいしい」

そんなスイカジュースが飲めるのは、全国に150店舗以上を展開するフルーツジュース専門店『果汁工房果琳』。

新潟県産の「ひときわ」という甘み&シャリシャリ感が強い品種を使用し、まるで”スイカ”を食べているような「そのまんまスイカ」(Mサイズ・421円)です。※時期によって使用する産地・品種は異なります

『青木フルーツ』ブランド広報部・柴田知恵理さん:
「季節限定商品で4ヶ月しか販売していないにもかかわらず、“年間を通して2位の売上”を誇っている」
なぜ今、スイカジュースが人気になっているのでしょうか?
▼20代女性:「飲みやすい。スポーツドリンクみたいな」
▼20代女性:「スイカは“熱中症予防”にいい」
そもそもスイカは約90%が水分で、糖分・ミネラルも含まれているため、“天然のスポーツドリンク”とも言われているほど。さらに…

▼20代女性:「“ダイエット”する時もスイカ。カリウムとかも摂りやすくていいってよく耳にする」
▼20代女性:「なんか“むくみが取れる”っていう」
実は、身体の老化・シミを防ぐといわれる「リコピン」がトマトよりも多く含まれていたり、むくみ・高血圧の予防が期待できる「カリウム」、血流をよくし疲労回復や代謝をあげる「シトルリン」など、“健康や美容”に関する成分も豊富なのです。

トレンドは“大容量”

“映えるドリンク”なのも、若者に流行るポイント。中でも人気となっているのが、“大容量スイカジュース”です。
全国チェーンの飲食店『PRONTO』では、2026年から通常の約2.5倍、800ml入った「すいかジュース ギガサイズ」(935円〜)を発売。

THE TIME,マーケティング部 羽田優里奈部員:
「片手で持つのが大変なくらい大きい。塩気が少し効いていることで、スイカの甘みがより際立つ」

甘みの強い「黒美人スイカ」を100%使用し、仕上げに「岩塩」を入れることで甘みをさらに引き立たせているといいます。
『プロントコーポレーション』鈴木健介さん:
「今のペースで販売が続くと、大体“2025年の2倍くらいの売上”を見込んでいる」
『成城石井』でも、220mlで発売していた「SONOMA GARDEN FOODS スイカジュース」の1リットルサイズが登場(1394円)。


6月⇒7月で売上が約2倍になるほど人気だといいます。














