岸田総理は衆議院の本会議で施政方針演説を行い、防衛費の増額に向けた安定財源の確保の必要性を強調しました。
衆議院の本会議場では、コロナ対策の緩和でおよそ3年ぶりにノーマスクでの発言が許可され、岸田総理もマスクなしで演説に臨みました。
岸田総理
「『検討』も『決断』も、そして『議論』も全て重要であり、必要です。それらに等しく全力で取り組むことで、信頼と共感の政治を本年も進めてまいります」
岸田総理は演説の冒頭でこのように述べたうえで、防衛費の増額についても“1年を超える時間をかけて議論し、検討を進めてきた”と訴えました。
そのうえで、5年間で43兆円という防衛費を裏付ける安定財源について、「先送りすることなく、今を生きる我々が将来世代への責任として対応してまいります」と増税も辞さない強い決意を表明しました。
このほか、構造的な賃上げに向け、「6月までに日本企業に合った職務給の導入方法を類型化し、モデルを示す」としています。
注目の記事
トンボはハチを食べられる?視聴者撮影の捕食映像に専門家は「逆に珍しい」着目したのは“撮影位置” トンボの毒針対策や昆虫のおすすめ撮影方法とは【高知】

言葉が出ない… 脳出血で倒れ“失語症”に 「死んだ方がよかった」 苦悩の男性 推定50万人も支援進まず

【求人倍率35倍超!】なぜ企業は「高専卒」に熱視線?大手銀行や証券会社も IT人材不足や転職時代が背景か 一方で学校側には「少子化・知名度」の課題

「え?マジ?」"ミスター"こと、鈴井貴之さんが語った脳梗塞の現実 5か月前の検査で「異常なし」だったのに【前編】

『合宿行くのか』『そうだよ』そっけない言葉が最後の会話...父親を自殺で亡くした娘「悲しみを口にできない」誰にも言えない葛藤を抱え生きる【前編】

【冒頭全文】「表現ぶりが一部誤解を招くものだった」簗和生・農水大臣が“予算大幅カット”音声めぐり再び会見 音声は「確認していない」









