愛知・名古屋で開催されるアジア大会(9月19日開幕)の聖火リレーが22日、名古屋城からスタートした。
採火式では過去の開催地・東京と広島でそれぞれ採火された火を一つに合わせ、聖火を灯した。その後、リレーが始まると参加者が聖火をつないだ。
第1走者を務めたのは、レスリング女子で五輪3連覇を果たした吉田沙保里さん(43)。吉田さんは「それぞれの聖火ランナーの思いが、選手への応援や力になったら嬉しい」と大会への期待を語った。
ランナーたちは沿道に集まった観客からの声援に応えながらコースを駆け抜けた。聖火は今後、およそ1000人のランナーが愛知県内を巡り、大会開催地をつないでいく。熱戦が繰り広げられる大会を前に、聖火リレーを通じて地域の期待も一段と高まっている。

















