熊本地震の被災地で空き巣被害などを防止するため派遣されていた長崎県警の「特別警備部隊」が21日、長崎に戻りました。



熊本県からの派遣要請を受けて結成された「特別警備部隊」8月12日から約10日間、7月の熊本地震で「震度7」を観測した宇城市などの被災地に派遣されました。


隊員らは、家屋が倒壊した場所の警備や空き巣被害防止のためのパトロールにあたりました。

長崎県警警備課・秦啓一郎課長補佐「車中泊で避難されている方のときはですね、ぜひとも夜中パトロールのランプをつけただけでもいいので見回ってもらうと助かります(という声を聞いた)」「やはり、洗濯だとかお風呂だとか、そういう生活用水で困っているという声を聞きましたので自衛隊とか地元の自治会とかこんな声が入っていますと共有したり、そういう横の連携をするように心がけました」

特別警備部隊では今回の活動で見つかった課題を宇城警察署などに報告し、今後の支援に活かしたいとしています。














