国の重要無形民俗文化財に指定されている「平戸神楽」の後継者育成をめざした講習会が長崎県平戸市で開かれました。

次世代の平戸神楽の担い手を育てます。

平戸市の平戸城内にある「亀岡神社」で、6人の小学生が平戸神楽の基本動作をベテラン宮司から教わりました。


江戸時代、全24の演目が完成したとされる平戸神楽。代表的な「二剣」は真剣を使った離れ業で、森健司さんは「二剣」を舞うことができる数少ない1人です。
ことし、平戸神楽の世界へ新たに3人が加わりました。本物の道具を使い2日間の集中特訓に臨みました。


松浦蒼馬さん(小1)「(Q・神楽やってみてどう?)緊張しました」

金子功武さん(小4)「ちょっと難しかった」

小学1年生の森結都さんは、父・健司さんが舞う平戸神楽を物心つく前から真似していました。

森結都さん(小1)「神楽をできて嬉しかったです!父みたいに剣の踊りをしたいです」

350年以上の伝統を誇る平戸神楽。10月の「平戸おくんち」ではすべての演目が奉納されます。















