熊本地震を受けて、宮城県は仮設住宅の建設を支援するため職員2人を熊本に派遣することになり、出発式が行われました。
「今回の災害派遣では、応急仮設住宅の整備業務に従事するということですので、被災者の方が一日でも早く仮設住宅に入居できるよう、全力で取り組む」

今回、熊本県に派遣されるのは建築宅地課の郡山真幸さんと、住宅課の福島一尊さんの2人です。

郡山さんと福島さんは、熊本県庁で仮設住宅の建設に関する業務にあたり、建設候補地の選定などに携わります。2人は2024年の能登半島地震の際にも応援職員として派遣されていて、その経験を買われての派遣となりました。
県建築宅地課・郡山 真幸さん:
「宮城県は過去の震災の時に熊本県をはじめ全国各地から応援をいただいたので、恩返しという意味を強く持っている」

県住宅課・福島 一尊さん:
「被災された方が一日も早く安心できる住まいを確保できるよう全力で臨む」

派遣期間は、8月24日から9月8日までとなっています。














