大幅増加するのは「地域クラブ」の活動数 東北各県中体連のデータは?
一方で、国が進める「部活動改革」。
地域の団体や競技経験者がチームを運営する「地域クラブ」について、県中学校体育連盟によりますと申請するクラブの数は今年度、大幅に増加しています。

青森県では、昨年度176だった地域クラブは、今年度は305団体と1.7倍以上に増加しています。これは、東北6県で見ても最も多く、2位の山形と比べても150以上の差があります。
では、これを競技別に見ると…?
最も増えたのは「陸上競技」で、16から43へ。そして、「柔道」や「剣道」も倍以上に増えています。

「陸上競技」のクラブの増加について、県中学校体育連盟は、「必ずリレーのエントリーが必須だったなどの大会出場条件が緩和されたことにより、個人競技として取り組める環境となったことも要因では」と話していました。

今後は、地域クラブとして競技を続けていく“中学生アスリート”にとって、全国の頂点を目指す目標となっていた“最高峰の舞台”の代わりとなる「代替大会」が、9つの取りやめとなる競技で開催されることに期待が集まります。
【写真を見る】
※リンクから画像をご確認いただけます。














