参拝すると126年分のご利益があるとされる

通りを進み、卯辰山のふもとにあるのが長谷山観音院。1616年、加賀藩の3代藩主・前田利常の正室・珠姫が安産を願って菩薩を祀るために創建されました。

21日はお釈迦様の縁日に当たる1年に1度の「四万六千日」。参拝すると4万6千日分、126年分もの御利益があるとされています。

観音院では法要が行われ、能登にある6つの寺の住職らによって、能登半島地震の復興祈願や熊本地震で亡くなった人の供養も行われました。

70代女性・参拝客「昔からとうきびの事を知ってるもんで…2人して長生きしようかな」

60代女性・参拝客「いいなと思う、昔から伝わってきてるもの。(街中でも)昔のもの残っているので大事にしていきたい…気持ちが豊かになる」

観音院住職・安念尚弘さん「これだけ沢山の人が未だに観音院に参拝いただいて四万六千日の功徳を授かってもらってるので、今後続いていったらいいなと思う」

古くから伝わる伝統行事と風習が、今も地域の人たちの心の拠り所となり息づいています。














