大分県竹田市の複合施設「クアパーク長湯」の温泉とプールから基準値を超えるレジオネラ菌が検出され、8月19日から施設の一部を自主休業しています。
市によりますと、「クアパーク長湯」は2019年に市が建設した温泉療養複合施設で、民間が管理する温泉棟や宿泊施設などが設置されています。
この施設で、保健所が水質の行政検査を実施したところ、7月31日に温泉から基準値の2倍にあたるレジオネラ菌が検出されました。
また、同じ棟にあるプール施設からも、基準値を大幅に超えるレジオネラ菌が検出されたため、8月19日から温泉棟の利用を自主休業しています。
これまでのところ、利用者から健康被害の報告はないということです。
施設によりますと温泉はかけ流し式で、清掃を毎日実施していたということです。
施設では、19日から設備の徹底した清掃や消毒を実施しているということで、再度水質の自主検査を実施し、安全が確認されれば営業を再開する方針です。














