お客さんみずから地域の温泉を守る“湯守会”を創設

【大福温泉】は、住宅街の中に突然現れる赤レンガ風の外壁が印象的な建物。2023年9月から休業していましたが、今年6月に満を持して再オープン!しかし、再開の立役者は元々の温泉の経営者ではありません。

※大福温泉 番頭・松村絵里花さん
「夫の会社の名前が『フクシン』で、『福』の字が付いていて、ここの温泉も【大福温泉】の『福』が付いていて、“福つながり”でご縁をいただいて…」
温泉を引き継いだのは、松村さんの夫が社長を務める住宅リフォーム会社『青森フクシンホームケアーズ』。

きっかけは、温泉の屋根の雨漏り修理でした。約3年前に修繕工事を請け負ったことで初めてこの温泉の存在を知り、2年ほど経ってから「誰かやりたい人がいれば」という話を受けて、温泉業界未経験にもかかわらず、引き継ぐことを決めたといいます。

※大福温泉 番頭・松村絵里花さん
「何もやったことのない業界ですので何もわからず…。しかも設備もどうなってるかもわからない状態で始めました」
この温泉を未来に残すために、『大福温泉 湯守会』の会員を募集しています。入会特典として、オリジナルTシャツ・会員証(湯札)・回数券10枚・回数券購入時10%割引などが用意されています。

会費は年間1万円で、その一部は温泉の修繕費に充てられる仕組みです。現在は、約70人集まっているそうです。

それでは、レッツ入浴~♨














