能登半島地震による災害関連死について、石川県などによる審査会は20日、新たに5人を認定することを決めました。

石川県などは災害関連死について、医師と弁護士による審査会で判断していて、20日に開いた55回目の会合で13人について審査しました。このうち、過酷な避難生活などが原因で心身に負荷がかかり亡くなった輪島市と珠洲市のそれぞれ2人と、能登町の1人の合わせて5人を新たに災害関連死に認定すると決めました。一方、他の8人は災害との因果関係が認められないとして、不認定となりました。

今後、それぞれの市と町が正式に認定すれば、能登半島地震による死者は755人に上る見通しです。