以下、発表された情報の詳細です。
「弘前脳神経外科クリニック」運営の法人が破産手続き開始決定受ける
一般社団法人「青香会」は、2014年(平成26年)7月の設立。
看護師である代表らを中心に、弘前市の住宅地である本店同所にて「弘前脳神経外科クリニック」を2018年6年に新設開業、診療科目としては脳神経外科を中心に、内科・リハビリテーション科を置くほか、「訪問介護ステーションあした」 も併設していたということです。
当初は、周辺病院などとの連携を模索し、脳神経外科の医師の派遣等も受けたが、その後本格的な連携に至らなかったことなどから、患者数が長年にわたり低迷する収入不足の状態となり、当初1億円を超えた年収入高は2025年3月期に約6000万円前後まで落ち込み、近年は赤字決算が続いていたということです。
このため、金融機関からはリスケジュールなどの支援を得る一方で、2024年5月に訪問介護ステーションを停止するほか、ここ3年間程度は自主再建に加えて、事業あるいは資産の売却なども模索してきたが、いずれも奏功せず、先行きの見通しが立たないことから2026年4月11日付で同クリニックを閉院していました。
負債は約3億円と見込まれるとしています。














